Finnair/ボウル&ソーサー/ヴィンテージ

7,700円(税込)

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フィンランドを代表するTapio Wirkkala(タピオ・ウィルカラ)が1969年にデザインしたフィンエアーのボウル&ソーサーです。
FINNAIRのファーストクラスで使用するための食器だっただそうです。
ガラス作品で有名なTapio Wirkkalaがデザインした珍しいセラミック作品となります。

こちらは、フィンランドにて訪問したお店のオーナーが珍しいものがあるよ出してきてくれたものです。
この作品に出会った時、洗練されたデザインに一目惚れでした。

青の濃淡のフィンエアーのロゴマークは鳥の群れのようで、とても爽やかです。
ロゴマーク自体はFINNAIRの「F」をモチーフにしたものです。

また、こちらの作品はフィンランドではなく、ドイツのThomas(Rosenthal)にて作られております。
機内で使用がしやすいように、重ねてきれいに収納できるのようになっているのも魅力。
ボウル&ソーサーの組み合わせですので、スープボウルとして使っても素敵ですね◎

FINNAIRがTapio Wirkkalaにデザインを依頼して誕生した珍しい作品をぜひ楽しんでください。


※同じサイズのカップ&ソーサーもありますので宜しければそちらもチェックください。







【デザイナー】
Tapio Wirkkala
【メーカー】
Thomas, Rosenthal group
【年代】
1969年デザイン
【サイズ】
ボウル:約 φ9cm x H 5cm
ソーサー:約 φ14.2cm
【コンディション】
使用感がほとんどなく、とてもきれいな状態です。
ソーサーの高台部分がわずかに黒くなっているものがあります。
写真4枚目の◯印部分でわかりますように、こちらはプレート裏に「71」の数字が入っているものが数点あります。
同等のものが5点ございます。
【生産国】
Germany
【事前ご確認事項】
※ヴィンテージの商品には、傷や汚れ、経年変化による錆や変色などが見られることがあります。
経年による変化や傷などすべてを表記することはできません。
ヴィンテージでしか味わえない風合いを楽しんでいただき、
ご理解頂いた上でご購入いただくようよろしくお願い致します。
商品に関しましてご質問がありましたら必ず事前にご連絡下さい。
※専用箱はございません。