KORVAPUUSTIは、より様々な文化をお届けできるよう2020年秋に小さな出版社を設立しました。
2026年11月19日、第三弾となります絵本を出版します。
予約販売のため、11月下旬の発送となります。
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『さよならを 大きな愛で だきしめて』
「やがて その時が やってくるよ」
主人公のキツネの陰にそっと語りかける、自分の陰。
その言葉の意味を知ったとき、物語は静かに動き出します。
悲しみやいのちのおわりに寄り添う、心温まる一冊。
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作:Reka Kiraly (レカ・キラリー)
グラフィックデザイナー、絵本作家、イラストレーター。ハンガリー生まれ。フィンランド・ヘルシンキを拠点に活動。2005年から子どもの本の分野で創作活動を続け、アート作品の制作やテキスタイルパターンのデザイン、ワークショップなど幅広く手がけている。現実と空想のあわいを舞台に、記憶や感情、そして自然との対話を描いた作品を数多く発表。遊び心と丁寧さを大切に描いた絵が、人の好奇心を育むと信じている。マリカ・マイヤラとの共作で刊行した絵本Topin nokinenäpäiväが、2015年にミュンヘン国際児童図書館が選ぶ「ホワイト・レイブンズ」に選出。日本では、『エップのひっこし』(KORVAPUUSTI)が紹介されている。また、文と絵の両方を手がける〈Little Big Story〉シリーズでは、人生で直面するさまざまな大きな感情をやさしく描き、多くの言語に翻訳されている。本書はこのシリーズの1冊。評論家や子ども・家族の心のケアに携わる専門家から高い評価を受け、2026年「フィンランドで最も美しい本賞」を受賞した。
訳:皆川 明
1995年に「minä perhonen」の前身である「minä」を設立。ハンドドローイングを主とする手作業の図案によるテキスタイルデザインを中心に、日常に寄り添うデザイン活動を行っている。2019年、日本・フィンランド外交関係樹立100周年を記念する親善大使を務めた。著書も多数。谷川俊太郎の絵本『はいくないきもの』(クレヨンハウス)では絵を担当。また、『風と出会う日々のこと』(KORVAPUUSTI)で、初めて絵本の翻訳を手がけた。本書が翻訳絵本として二作目となる。
- 詳細 -
タイトル: 『 さよならを 大きな愛で だきしめて 』
作: Reka Kiraly (レカ・キラリー)
訳: 皆川 明
編集:オノイチコ
ブックデザイン: 小熊千佳子
Original Finnish title: Pieni suuri tarina surusta
サイズ:20cm x 23 cm
ページ数:32
発売日:2026年11月19日
発売元: KORVAPUUST
※近日中に絵本HP公開予定
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